2025.12.01 皇帝ダリア、下から見るか 横から見るか

晩秋から冬へと移り変わる頃、庭では皇帝ダリアが咲き始めました。 宿根草のため、毎年この時期になると欠かさず顔を見せてくれる花の一つです。 背の高い茎の先に、淡いピンクから紫色の花が咲いてふわりと揺れる姿は、庭の中でも自然と目を引きます。 特にここ山陰地方では、11月の終わり頃から曇り空が続きがちです。 そんな中、久しぶりに青空がのぞいた日には、空と花の色のコントラストがいっそう美しく感じられます。 皇帝ダリアは、見上げる位置や、少し離れた場所から眺めることで、印象が変わる花でもあります。 立つ場所を変えながら眺めることが、いつの間にか毎年の楽しみになっています。








